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大学生。毎日更新。

掃除と自炊が自分という存在を肯定してくれる

久しぶりに部屋の掃除をした。これから定期的に掃除をしたい。したいしたいと思っているけど、これまでほとんどできていなかった。この前掃除したのはいつだっただろうか。だいぶ前だ。掃除をするよりは、本を読んだり映画を見たり、ドラマを見たり、寝たりする方がいいと僕は思っている。掃除は面倒くさいもの。だからほとんど掃除しない。でも、それって良くない。健康的にも衛生的にも色々的にも。

両親が家に来た時にもう少し掃除をしろと言われたことがある。毎週曜日を決めてやった方がいい、と。

だから、僕は毎週水曜日の午後が特に何もすることがなく空いているということもあり、水曜日に掃除をやろうじゃないかということにした。部屋に掃除機をかけて、窓を拭いたりして、机を拭いたりして、トイレや風呂を掃除したりして。

今回気づいたのだけれど、掃除をしたら気持ちがいい。本当に気持ちがいい。

中学校の時とか高校の時は掃除が好きで結構やっていた。掃除が楽しかった。時間が決められていたこともあるのだろう。大学に入って一人暮らしをしていて中学や高校のように掃除の時間なんてない。だから、大学に入ったらほとんどやらなくなった。僕は周りから強制されないとこう言う類のことは何もできない人間なのかもしれない。

掃除って心まで綺麗にしてくれるんだということを今回改めて気づいた。気持ちがいい。周りの環境が少し変わる。空気もかなり変わる。

そうしたら、本を読んだり、映画を見たり、ドラマを見たりするときも気分が違う。空気が澄んでいる気がする。環境を変えること、空気を変えることってとっても大切だ。

 

僕は少し前大学の先生と話した時に、言われたことがある。ちょっと環境を変えた方がいいよ、と。自分が慣れた環境にいると、ダメになっていく。その場所は居心地がいいからね、離れたくないんだよ、なんてことを。自分が変わろうとするよりも、まずは自分で周りを変えて見ることが必要だと言われた。なんとなく頭で理解していてもそれを実行できていなかったのだけれど、今回身をもって感じた。先生が言っていたのは、場所を変えろということだったんだけど、場所を変えなくても、身の回りをスッキリさせること、自分の見るものを、景色を変えてみることも大事なことだ、と。なんだか自分のいる場所も変わっているようだ。

景色が変われば自分が変わる。掃除をすれば少し自分が変わる。

 

掃除に加え、最近は料理をするようにもなった。自炊なんてさらさらしてこなかった自分がなんか台所に立ってフライパンを持ったり包丁を持ったりしている。チャーハンやチキンライスを作ったり、餃子を焼いたり、肉などを炒めたりといったことなんだけど、料理を自分で作るととても楽しい。そして案外うまくできたりすると嬉しい。外で食べるよりも、弁当を買って食べるよりも、自炊はとても健康的にもいい。精神的にも。

 

僕はうまく生きている自信がない。やらなければいけないことができなかったり、うまく自分の思うように行かなかったりする時がある。そういう時はとても落ち込んだりする。自分が嫌になったりすることもある。

そういう時は積極的に掃除や自炊をする。そうするようにしたい。多分、そうすると、気分がスカッとするというか、気分が楽になると思う。家事はそういう自分から立ち直らせてくれる気がする。ちょっと人間らしいことしている自分がいることに嬉しくなって、ちゃんと生きていることを感じる。

 

自己肯定感はみじかなところからつくれる。