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大学生。毎日更新。

10月に観た映画やドラマの雑な感想

10月があっという間に過ぎ去り、11月に突入した。

2017年も残り2ヶ月を切った。

 

最近になって、大学3年の僕の周りからは、「インターン」「公務員講座」「教採」「就活」「留年」なんて言葉が、ちらほらと聞こえてくる。あくまで周りから聞こえてくるだけであって、僕はそんな言葉にほとんど耳を貸さず、のらりくらりと過ごしている。

 

そろそろ動き出さなきゃなと思いながらも、ダラダラと1日を過ごす。こんな生活でいいのかと思いながらも、何も変わらないまま、変えようとしないまま時が過ぎる。

レポートの提出だって、借りた本やDVDの返却だって、公共料金の支払いだって、いつもギリギリだ。ギリギリになってもしないことだってある。延滞、延滞の大学生だ。

動き出すのがいつも遅い、ギリギリまでその時をうかがっている。

せめて将来のことについては、延滞して取り残されたりしないように、今から動き出して準備をしておこう。

さぁ、とはいっても僕はいつも言ってるだけなんだから。言ってるだけではダメだぞ。ここで言ってるだけでは、何もやっていないといっしょなんだぞ、と自分に言い聞かせて、具体的な行動プランを決めようと思う。

 

さて、なんだって先延ばしにしようとする僕であるが、ずいぶん前から観よう観ようと先延ばしにしていたいくつかの映画やドラマなんかは、結構観ている。

 

今日は、10月に観た映画やドラマをここにまとめておくとともに、感想も少しだけ書いていく。

映画15本、ドラマ3本を観た。

 

まずは、映画から。

1. ダンケルク

www.machikado-creative.jp

僕は、この田中泰延さんに影響されて、観に行った。本当に一発目の音が馬鹿でかいからビックリする。映像に圧倒された。

 

2. 五島のトラさん

ボロボロ泣いていた。こんなに映画観て泣いたことはないってほど。

学校を休んで、田植えをさせる父親。「学校は一年で毎日あるけど、田植えは一年に一回しかねぇからな。」子供を育てる、子供への教育についても考えさせられる。あと、家族の温かさにほっこりするし、笑えたりもする。

エンディングで、さだまさしの『案山子』が流れてきた。あぁ、いいなこの曲、と素直に思った。涙がこぼれていた。


案山子 さだまさし

さだまさしを聴くことはあまりないんだけど、歌詞もメロディーもグッとくるところがある。一人暮らしをしているから少しわかる。親になって子どもができたらもっとこの歌染みるんだろうかなぁ。

 

全然関係ないけど、この動画を再生すると、歌手が最初のフレーズを言った後に観客が拍手する。昔感がすごい出るな。

 

 3. 君の膵臓を食べたい

あぁ、可愛かったなぁ。ミスチルの曲がめっちゃいい。これ原作も読んでおくべきかな。

 

そんなことよりさ、ガム食べる?

 

4. それでも夜は明ける

黒人奴隷のはなし。しかし、それだけで終わらない何かを感じる。うーん、難しい。もう何回か見ないといろいろわからない。

 

5. 嫌われ松子の一生

 

このツイートから観ることを決めた。ミュージカル映画で、とても楽しめる作品だった。

 

6. デイアフタートゥモロー

録画していた番組。異常気象、異常気象と言われる。地球が温暖化していると言われている。でも、実際は温暖化なんかしてなくて、氷河期へ向かっているんじゃないの。

 

7. この世界の片隅に

島根県民会館で鑑賞。二回目だったんだけど、本当にあったかくなる映画。

「誰でもそうそうこの世界で居場所はなくなりゃせんのよ」という言葉が胸に残る。自分の居場所を考える。ここにいていいんだ、と心から思える場所って本当に大切にしなければならない。

 

8. メリーに首ったけ

キャメロンディアス、あぁキャメロンディアス、キャメロンディアス。とにかく可愛くて、セクシー。キャメロンディアスが最高というのもあるが、とにかく笑える作品でもある。ずっと見ていられる作品でまったく飽きない。多分、もう2、3回は観ると思う。

 

9. セックスアンドザシティ

セックスと都市。女の欲望、女の価値観。男と女は異なる生き物であり、男と女は同じ人間。

 

10. ミックス。

この映画は、今月見た中でもとりわけ最高だった。新垣結衣に広末涼子、瑛太に遠藤憲一。蒼井優はキャラが飛び抜けていて、爽快だった。面白いのは面白かったが、それ以上に涙を流させる作品でもあった。以下、詳しく感想を何点か。

 

1点目

僕が特にしびれた言葉は、瑛太が発したこの言葉。

 

「一生懸命生きてるやつを馬鹿にするな」

 

もう、ズシッと心にのしかかってきた。ハッとした。この言葉自分の腹の中にずっと押し込めておかなくてはいけないし、言い聞かせないといけない。同時に、この言葉を聞いてハッとして欲しい人が僕の周りにいる。無意識にその人のことを気にもせずに、馬鹿にしてしまっていることってない?そう自分に言いたいし、言いたい人がいる。

 

2点目

ガッキーが可愛すぎるから注意。

まず、一番最初のシーンで、ガッキーがスクリーン全体を覆い尽くすので、立ち上がってスクリーンに向かって近づいていかないように注意しなければならない。

次に、水をかけあうシーンで水に濡れるガッキーも可愛すぎるから注意。水も滴るいい女。

あと、キスシーンもあるから、そこでも決して立ち上がらないように注意。

最後に、広末涼子も可愛すぎるから注意。

 

3点目

遠藤憲一の足に注目。卓球をするシーンでは、半袖半ズボンのユニフォームを着ている。女性並みに足が細くてキュート。

 

本当に劇場で観てよかった。DVDだっていずれ出るだろうし、後で見ればいいやと思っていたら逃してしまう。後で後でと言っていると本当に大事なことを逃してしまう。

 

さらに、主題歌も挿入歌もめちゃくちゃいい。

『サボテン』がYouTubeになかったのは残念。この曲も最高だから、劇場でもう一回聴きたいな。

代わりにポルノグラフィティのサボテンでも載せておこう。どうぞ。


「ミックス。」予告


SHISHAMO「ほら、笑ってる」

youtu.be

 11. エイプリルフールズ

全部嘘で塗り固められる。嘘に嘘が積み重なっていく。爽快っちゃあ爽快。これもう一回見ると、面白いかも。もう何が嘘かわかっているから、あぁ、これも結局は嘘なんだよな。と言って見ることができる。

 

12. 皇帝ペンギン

出てくるのはペンギンばかり。ペンギンドキュメンタリー。僕がこの映画でペンギンの生活を見ていて特にびっくりしたのは、ペンギンが飛ぶ鳥に食べられているところと、自分の子どもを寒さで死なせてしまった親が他の子供を盗もうとしてしまうところ。かなり衝撃的だった。でも、同じ映像が多く続くし、ナレーションも少ないし、音楽はなめらかで心地よすぎるし、眠くなるのは間違いないような。

 

13. スティーブジョブズ

2013年の映画を観た。スティーブジョブズについては、「スティーブジョブズ?あぁ、あのアップルとかなんとかの人でしょ?」とまではいかないながらも、そこまで知識がない。この映画を見たことで、なんとなく彼がどう生きてきたのかを見ることができた。11月は2015年の映画を観よう。

 

14. プラダを着た悪魔

ファッション、服装というものがその人に与える印象というのは計り知れない。何気ないことだけれど、服がその人個人の性格までも変えることだってある。仕事と恋愛関係の葛藤が出てくる作品。「仕事と私、どっちが大事なのよ!」という言葉。

 

15.バベル 

ブラッド・ピットも役所広司も出てるけど、ひときわ目をみはるものがあったのが、菊地凛子。聴覚障害を抱える女子高生。なんかいろいろすごかった。

国際的・宗教的な問題、障がいを持つ人との社会的な関わりの問題、他にもいろいろな問題を提起している映画。これらの問題同士は絡み合ったり、絡み合っていなかったりするのだけれど、少し情報が多すぎて混乱するところがあった。

 

 次にドラマ。

 

1. モテキ

映画は観たことがあったのだが、ドラマを観たのは初めて。出てくる人全員かわいい。僕はこの4人だったら誰を選ぶかな。誰がいつ番好きだろう。やっぱりいつかちゃんかな、いや、土井さんかな、待てよ、なつきちやんも捨てがたいな。選べない。こんな選択肢やばくないですか。

僕にもこんなこと起きることあるんでしょうか。あぁ。

モテキって何ですか?

そして、僕がこのドラマで楽しみにしていたのが今週のモテ曲たち。このドラマ音楽がめちゃくちゃいい。ドストライクのところ。以下、サイトでまとめられてました。このモテ曲を歌えば、聞いていれば俺だって。俺だって。

matome.naver.jp

 

2.ドクターX

「私、失敗しないので」はなお健在。2012年、2013年と見て次は2014年か。その次は2016年、そして今年もやってる。今年で第5期。さて、どこまで続くのだろうか。見ていて、爽快でストーリーも面白いし。テレ朝が映らない地域としてはリアルタイムで見れないし、まぁ、頑張って配信サイトを使いながら追いかけていきたい。

 

3. 女王の教室

このドラマが放送されていたのは2005年。ということは、僕は8歳の頃か。うん、まだドラマを観たりということはあまりしてなかったかな。学園ドラマはありきたりの構成になりがちという印象があるのだけれど、このドラマはあまりそんなことを感じることなく観ることができた。 

僕は今先生を目指しているわけだが、僕がこのドラマで感じることができたのは、先生になるということは、半端なことじゃあダメなんだよ。ということと、先生になることってこんな素敵なことなんだよ。ということ。

さらに、このドラマで印象的だった言葉。

「”いい先生”と思われたいだけなんじゃないですか」

この言葉を僕はこう言い換えた。

「”いい人”と思われたいだけなんじゃないですか」

僕にはこの言葉がとても重く響いた。いい人、そこで止まっている。いい人どまり。

いい人を超えてその先へ行けるかどうか。ここが大事なことなんじゃないかと思う。ただ優しく振る舞ったり、相手の目ばかり気にして、いい振る舞いだけをする。もうここから抜け出さなければならない、と自分に言い聞かせる。

 

あら、かなり長くなってしまったようだ。10月にこれだけの映画やドラマを観ることで学べたことが多くある。もちろん、映画を観て学ぶだけが大事ではなく、楽しめたり、思いっきり笑えることも本当に大事。

ただ観るだけでももったいない。何かそこから自分に結びつけて考えてみる。自分だったらどうするかな、とか考えてみる。文字にしたり、言葉にしたりすると気づけることがたくさんある。映画やドラマをめぐっていろんな人と話をしてみたいと思う。

 

11月はどれだけの映画を観れるだろうか。観たい作品は、結構ある。また11月終わったらここに観た映画をしっかり残しておこう。目標は20本と大きく出る。

 

11月はレポートや課題を後回しにすることなく、どれだけ空いた時間に映画を観ることができるだろうか。